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ルイ・ラトゥールシャブリ “ラ・シャンフル?ル” [2012]Louis Latour Chablis “La Chanfleure”

ルイ・ラトゥールルイ・ラトゥール社は200年以上も続く家族経営の、ブルゴーニュを代表するつくり手です。ブルゴーニュ2大白ワインのひとつといわれる「コルトン・シャルルマーニュ」の生みの親としても広く知られています。1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まります。1768年にアロース・コルトン村へ移住した一族は、フランス革命直後の1797年に、醸造家かつネゴシアン(ワイン仲買人)として創業を迎え、まだ残る革命の余波をもろともせず、徐々に自社畑を広げていきました。今やコート・ドールでは最大のグラン・クリュを所有し、プルミエ・クリュ(村名畑)を加えると60haにもおよぶ[コルトンの帝王]と称されています。■ シャブリ シャブリは、ボーヌの北西約120キロのところにあり、ブルゴーニュ地方のぶどう栽培地区から地理的に突き出たヨンヌ県シャブリ地区の中心の町です。総面積約500haの11地区の数多いぶどう畑がプルミエ・クリュの畑で、毎年約24万ケースを生産しています。シャブリは、かなり北に寄っているため、安定した品質が得にくくなっています。このため、数多くの供給者から、品質の確かなものを選ぶ熟練者が必要になります。ルイ・ラトゥール社は、その優れた能力で、この役割を果たしています。厳しく、注意深い醸造家により、品質の確かなワインを選び、提供しています。プティ・シャブリは取り扱っていません。醸造家は、ルイ・ラトゥール・シャブリにふさわしい、優良な畑でとれたワインを苦心して探し、醸造過程でも、ラトゥール独自の方式を指導してワインを完成させます。このようにして、ラトゥールのシャブリは、その優秀さを示す、爽やかで、すっきりとした、それでいてしっかりした味わいを造り出しています。プルミエ・クリュの畑が広い地域に渡っているため、ルイ・ラトゥールは1つの畑から特定の区域を選び、ブレンドして、畑の名前はつけず、自社のシャブリ・プルミエ・クリュとし、素晴らしいワインを送り出しています。《ルイ・ラトゥール シャブリ “ラ・シャンフル?ル”》気品あるシャルドネに、この地区で名高いキンメリジャン地層の傾斜から生みだされる個性を最大限に表現しています。新鮮な果実の香りとフローラルの香りに富み、生き生きとした味わいです。また、シャブリの特徴である、石や鉄を連想させるミネラルの風味もあり、すがすがしい後味が感じられます。《ラ・シャンフルール》1970年代からルイ・ラトゥ?ル社が使用しているブランド名です。Chanfleureは、バレル・テイスティングの際に使用するピペットを意味する、ブルゴーニュの方言に由来します。

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