Domaine Chandon de Briailles Cote de Beaune Bourgogneドメーヌ・シャンドン・ド・ブリアイユ コート・ド・ボーヌ ブルゴーニュ フランスワインの王と言われるブルゴーニュ、そして女王と言われるボルドー。 その魅力はもちろん若い時から味わうことができますが、数年間良い環境で寝かされたボトルは、若いヴィンテージのワインにはない香りと味わいを楽しむことができます。ワイン好きの方、次のステップとして熟成ワインを試してみませんか? 一般的にボルドーよりもブルゴーニュの方が、コンディションの良い熟成ワインを探すのが難しいと言われています。 その理由は……生産者の規模 シャトー=城と呼ばれるボルドーの生産者は広大なストックスペースを持ち、地下セラーでボトルをキープして熟成させることもあります。しかし、ブルゴーニュの生産者は基本的にドメーヌ=農家、小規模のため、ボトルを熟成させるスペースはありません。毎年作ったヴィンテージをいかに早く売り切るか・・・そんな切実な問題があります。 つまり、生産者のプライヴェート用をのぞき、基本的にブルゴーニュワインの熟成酒は一度蔵の外に出たものを誰かが保管していたもの、ということです。 もちろんしっかりとワインを管理できる会社もありますが、 5 年、 10 年と一体どんな人が管理していたのか…果たしてコンディションに問題はないか…常にそのリスクが伴います。 今回のシャンドン・ド・ブリアイユは、 実は当店スタッフ、セバスチャンが当主に直談判して、飲み頃熟成酒のストックを特別に分けてもらいました! 幸いにも彼らはモエ=シャンドンの親戚ということもあり、他のドメーヌより大きくて立派なシャトーとセラーを所有しています!この地下セラーで熟成されていたベストコンディションの飲みごろワインを、リーファーコンテナで味わいを損なうことなく輸送!それが今回のワインたちです。 めったに市場にでてこない、蔵出しほやほやの熟成ワイン、このコンディションでこの価格は 2 度とありません!ぜひこの機会にワンステップ上の味わい、熟成ワインをお楽しみください。 ボーヌ市の北西4km、ディジョン?ボーヌを結ぶ国道74号線から奥まった所に位置するサヴィニ?・レ・ボーヌ村の入り口近く、小さな川、ルーアン川に沿うところにあります。 薔薇の咲く18世紀のフランス式庭園と17世紀末に建築されたルイ14世様式の美しいシャトーは、ブルゴーニュの特筆・歓迎すべき例外です。 ドメーヌの設立は1834年。創立者のピエール・ギュイモ氏の伯爵夫人の名をとって『シャンドン・ド・ブリアイユ』と名づけられました。伯爵夫人は、あの有名なシャンパンメゾン、モエ・エ・シャンドン社と親戚関係。その孫に当たるアイマール=クロード・ニコライ伯爵が、このドメーヌを受け継いだ後、1984年に、意を決してパリを後にした夫人のナディーヌがサヴィニィを一手に引き受けてから、今日の名声に向けての劇的な進化が始まりました。後に加わった娘のクロードと息子のフランソワの2人の子供と共に、傑出したワインを造り出すようになります。 1994年、ブドウ栽培を完全オーガニックに移行、 2005年からは所有するエステート全てがビオディナミとなり 、馬による耕作などを実施しています。その成果は著しく、土壌がとても健全になり、微生物が劇的に増えたおかげで、ブドウ樹は病害に対する耐性が向上しました。 ワイン造りは伝統的な手法で行われ、梗を多く残して発酵するのが特徴となっています。クロードは、ワインの繊細さや特徴が埋もれてしまうという考えから新樽を使うことを好みません。 メオ・カミュゼで使用された古樽も購入 し、使用しています。 ナディーヌ、クロード、そしてフランソワの手により、この25年間で飛躍的な発展を遂げた『ドメーヌ・シャンドン・ド・ブリアイユ』は今日、並はずれて素晴らしいブルゴーニュワインを造り出す生産者となりました。現在はフランソワが、クロードのアシストのもとで、マネージメントをしています。 サヴィニーはフィネスのワインと言われます。プルミエ・クリュの「レ・ラヴィエール」は石灰質土壌で、フィネスとコクのあるワインになります。口に含むと、ミネラルと樹齢50年以上のブドウがもたらす、濃縮された果実味が広がります。⇒[2001]サヴィニ・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ レ・ラヴィエール⇒[2003]サヴィニ・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ レ・ラヴィエール⇒[2004]サヴィニ・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ レ・ラヴィエール ペルナン・ヴェルジュレスの2つのワインは、とても対照的です。「レ・ヴェルジュレス」は泥質の土壌で、ニコライが“プティ・コルトン”と言うように、タンニンが豊富で、熟成向きのワインになります。 「イル・ド・ヴェルジュレス」は60%石灰:40%泥の白色の土壌で、すばらしいフィネスと、強い果実と花のようなアロマティックなフレーヴァーが特徴です。樹齢60年のブドウで造られるこのイル・ド・ヴェルジュレスのワインは、リッチでシルクのような果実味が際立つ味わいで、そこにペルナンのテロワールがもたらすスパイシーさが加わります。⇒[2003]ペルナン・ヴェルジュレス プルミエ・クリュレ・ヴェルジュレス⇒[2004]ペルナン・ヴェルジュレス プルミエ・クリュレ・ヴェルジュレス⇒[2004]ペルナン・ヴェルジュレス プルミエ・クリュイル・ド・ヴェルジュレス 『コルトン』は、シャンドン・ド・ブリアイユの中でも最も上質なワインです。今回入荷した「レ・ブレッサンド」は、3つあるコルトン赤ワインのなかで最も力強く、存在感と奥深さを持っています。シャンドンドブリアイユのワインとしてはとても色が濃く、若いうちは野生のフルーツのような香りを放ち、熟成するに従って徐々にトリュフや森の下草など、素晴らしく複雑なアロマへと変化します。 ⇒[1994] コルトン グラン・クリュ レ・マレショード⇒[2003]コルトン グラン・クリュ レ・ブレッサンド⇒[2004]コルトン グラン・クリュ レ・ブレッサンドドメーヌ ⇒[2003] コルトン グラン・クリュ ブラン
次へ