ワインショップ ロマネ・サン・ヴィヴァン



 ヴォーヌ・ロマネ1級レ・スショ[2011]アラン・ユドロ・ノエラ(赤ワイン・フルボディ・ピノノワール)

ヴォーヌの1級の中でも最大の広さを持つのがこのスショです。特級ロマネ・サン・ヴィヴァンと同じ標高にあり、斜面は緩やかで、表土が厚い土壌。骨太でしっかりとした味わいのワインが生み出されます。*画像は[2009]年産ですが、実際の商品は[2011]年産となります。ご注意ください。【タイプ】赤・フルボディ【産地】フランス/ブルゴーニュ【格付】ヴォーヌ・ロマネ1級【品種】ピノ・ノワール【内容量】750mlAlain HUDELOT-NOELLATアラン・ユドロ・ノエラ燦然と輝く優良畑を数多く所有し、若い力で更なる飛躍を遂げる。店長も惚れ込む本当にイチオシのドメーヌ!ルロワの基礎となったシャルル・ノエラの地所を引き継ぐドメーヌ10ヘクタール近いドメーヌの区画はフェルマージュがほんのわずかあるだけで、大半が自家所有。当主アランの伴侶オディルは実はかつての名門ドメーヌ、シャルル・ノエラの孫娘!リシュブールを始めとするグラン・クリュなど、アランの父が興したドメーヌを倍の広さにまで拡張する際の柱となるアペラシオンを持参したのです。そのリシュブールは0.3ヘクタール、加えて0.5ヘクタール弱のロマネ=サン=ヴィヴァン、それにクロ・ド・ヴージョも0.7ヘクタール??クロの中央部、中部から下部にかけての区画??あり、これらグラン・クリュ以外にもシャルル・ノエラ由来のクオリティの高いヴォーヌ=ロマネのプルミエ・クリュが併せて1ヘクタールある。樹齢は平均で40年以上、なかでもヴォーヌ=ロマネのマルコンソールには60年を超えるぶどうが植えられており、まさに「珠玉」のラインナップと言えます。ドメーヌを引き継いだ若き2代目が試す様々なアプローチ現在ドメーヌでは、シェフ・ド・カーヴには若く才能溢れるヴァンサン・ミュニエ氏、そしてまだ20代前半の2代目当主シャルルの二人三脚でワイン造りが行われています。樽熟成では以前に較べ新樽の割合は低く抑え、基本的にヴィラージュで1割、プルミエ・クリュが4分の1にグラン・クリュで半分。ただプルミエ・クリュの場合、クリマとミレジムによりグラン・クリュと同じしつけをする銘柄もあるそうです。生まれるワインは初代アランが手掛けていたときと同じく、濃厚な色調に、各要素がたっぷりと抽出された、強い風味の集中力を感じさせてくれるもの。リシュブールやロマネ=サン=ヴィヴァンなどのグラン・クリュは言わずもがなですが、シャンボルやヴォーヌ=ロマネといった一般的にエレガントなタイプを生むアペラシオンでも、凝縮感あるワインに仕上がっていて、飲み応えも十分に感じられる仕上がりです。店長 久保、直接ドメーヌを訪問してきました店長も2011年、2013年と過去に2度訪問させていただいた思い入れのあるドメーヌです。まだ若干20代(2013年現在)とはいえ、すでに凄みを感じさせるワインを造るシャルル。シャルルおススメのビストロで一緒に食事とワインを楽しませて貰いましたが、穏やかな好青年の印象でした。インポーターさんの紹介で何回か来日した経験もあるとのこと。栽培や醸造にもビオディナミや部分的な全房発酵の導入などをはじめ、いろいろなアプローチを試しているそうで、今後もさらなる発展が期待できそうです。

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