深く、濃く、紫の強いルビー色で、粘性は高めです。ベリー系の甘やかな香りが前面に出ていますが、奥の方には若い内のカベルネ特有のピーマンのニュアンスも感じられます。甘く熟した果実味が豊富で、やや酸度は低いものの、タンニンは比較的硬く引き締まった味わいです。このシャトーの典型的なスタイルが良く現れており、長命なワインに仕上がっています。(2012.02.17)