ワインショップ ニュージーランド マーティンボロー 白



美味しいソーヴィニョン・ブラン見つけました!!ゴールドウォーター マールボロー・ソーヴィニヨン・ブラン [2013]750ml

 ゴールドウォーター北島のオークランド市からフェリーで30分ほどの距離に位置するワイヘケ島。リゾート地としても有名な島の、まさに風光明媚という形容そのものの絵に描いたような素晴らしい景観のなかにワイナリーはある。プティキ湾に面した砂混じりの粘土質土壌の緩やかな斜面には、主にメルロ種などのボルドー系のぶどうが植えられている。ニュージーランドのワイナリーとしては若干低緯度にあるため、他の地区とは異なり、ソーヴィニヨン・ブランやピノ・ノワール種に較べ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネー種が多く見られる。キムとジャネットのゴールドウォーター夫妻が1978年に拓いたワイナリーは、2006年マールボローのヴァヴァサワー・ワインズと合併、以降同じ経営のもと運営されていて、現在、耕作はアンディ・ブラック、つくりをジョノ・ミーファンが担当。メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、それにシャルドネー種が植わるワイヘケ島の他に、ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネー種用の区画がマールボロー地区にあり、加えて北島のホークス・ベイの畑にも赤ワイン用品種が植えられている。ゴールドウォーターでは「偉大なワインはヴィンヤードが生み出す」のモットーのもと、環境のメリット、デメリットを考慮した栽培がおこなわれている。ホームグラウンドであるワイヘケ島は海に囲まれているため、その影響が大きくぶどうの成長に作用するが、ワイナリーでは各品種、またブロック毎に、海風との関連の調査、研究を重ね、畝の向きを区画毎に変えたりと、細心の配慮のもとに栽培している。また、農薬などは最小限にとどめるなど、環境への心配りも欠かさない。 ボルドー系の品種からつくられる赤は、格付けシャトーのスタイルを手本に、この地のテロワールが反映された優しい酸味を備えた心地よい風味、味わいのもの。白も青々とした風味を湛えた口当たりのよいソーヴィニヨン・ブランに、構成のしっかりしたヴォリューム感あるシャルドネーと、双方ともにたいへん好ましい仕上がり。 またワイナリーではニューワールドには珍しく、飲み頃になった赤をリリースする。数年のセラリングは当たり前、なかには10年ほどしっかりと熟成させ、風味、味わいともに練れた、なかなか手にするのが難しい飲み頃のワインを提供している。 

次へ
戻る


TOP







(C)ワインショップ ニュージーランド マーティンボロー 白